三都周遊2008/04/09 10:53

春期の休暇を利用して澳門・深圳・香港の三都周遊の旅に行ってきました。
3月31日、シンガポールのチャンギ国際空港からジェットスター香港国際空港へ。但し今回はここからターボジェットフェリーに乗って澳門に入りました。所要時間は四十五分位。双胴方の高速船はきわめて揺れが少くて快適でした。
澳門の港からシャトルバスでホテルに向いました。澳門でのホテルは「澳門威尼斯人~度假村~酒店」。




ヴェネチアの町並みを再現したショッピングモールにはゴンドラが行き交い、カジノでは金が飛び交うという全室スイートの超巨大ホテル。でも料金はなかなかにリーズナブル。ホテルのなかを見てまわるだけでも丸一日は楽しめると思います。私達も到着初日はホテル内で過しました。また、一階のレストランの一部は同フロアのカジノにあわせて24時間営業。こちらもなかなかに美味でした。
翌日は世界遺産めぐりに出掛けました。但し、最初に向ったのは「国父紀念館」。つまりは孫文記念館です。上海、香港で訪問したので、澳門でもと思ったのですが、火曜日が休館日になっていた。しかたないので外見だけ写真に撮って、見学は再チャレンジすることにしました。改めて世界遺産を目指しました。
半日掛けて歩き回ったのですが、結局全部を回りきることは出来ませんでした。澳門の世界遺産で印象的だったのは、町の中に普通に世界遺産があることと、その遺産自体がきわめて「普通」であること――世界遺産だからといって「何かすごいもの」ではないということ――です。
その日の夜は澳門ポルトガル料理の「ガロ(公雞葡國餐廳)」で、いわしのグリルなどを味わいました。ワインを一本あけて、おなか一杯食べて日本円で8000円くらいでした。円高の所為でもありますが、シンガポールの物価の高さにくらべると感動的ですらあります。
3日目は「国父紀念館」を見学。入場無料。


民国国旗がいっぱいでしたが、澳門では問題ないようです。というか「孫文」だから許されるのでしょうか。
午後、澳門から深圳へ向かうために、フェリーターミナルへ。ここでプリペイドSIMカードの自動販売機に遭遇。


3種類に内1種は澳門・香港の2地域の電話番号が1枚に入ったもの。香港・深圳併用のプリペイドSIMがある話は聞いていましたが、こちらもあったんですね。
さて、午後3時発のフェリーで蛇口港へ移動。所要時間は約1時間。港からホテルまでタクシーで小一時間といったところ。ホテルは「深圳富苑套房皇冠假日酒店」、新しいホテルではありませんが、近年改装されたようで非常にきれいな内装でした。日本人ビジネスマンの宿泊が多いようで、日本人スタッフも複数名いらっしゃるようです。
深圳では二日目に「中国民俗文化村・錦繍中華」を散策。


とにかく広くてこれも全部は回りきれませんでした。中国民俗文化村は騎馬戦アトラクション「金戈王朝」と「龍鳳舞中華」「東方霓裳」という二つのショーも見ましたが、連れ合いは「金戈王朝」か気に入ったようで2回公演の両方を見ました。「東方霓裳」「龍鳳舞中華」は直前にチケットを買ったのですが、前者はちょうど真ん中、後者は最前列でした。特に後者では演者(馬や牛の場合も)が直ぐ目の前まで来るので、すごい迫力でした。この「中国民俗文化村・錦繍中華」のある華僑城地区にはほかにも入場者収入世界一ともいわれる「世界之窗」や「歓楽谷」などのテーマパークがひしめいており、それらは「歓楽幹線」というモノレールで結ばれています。しばらくはこのあたりを攻めていければなあと思います。
夜は東門のあたりをぶらぶらしました。ここで目に付いたのが「重慶酸辣粉」という麺。

スープは「酸辣」とはなっていますが四川料理の「酸辣湯」よりは花椒が効いていて重慶火鍋のような激辛で、麺をすすると喉にきます。その麺は太目のビーフンのやわらかめか寒天かといった感じの半透明のもの。写真は翌日に撮ったものですが、とにかく立ったり座ったりしなががら町中でやたらに食べています。赤いカップがそれですが、この写真だけでも20人近くが食べています。
5日目はその東門周辺をすこし散策してお土産を買いました。手動ポンプ着きの吸い玉「康祝拔罐器」です。なんと35元(約500円)!シンガポールで買うと55ドル(約4000円)くらいするらしいので、かなりお得な買い物でした。これで腰痛肩こりともおさらばでしょう。
午後はバスで香港に移動です。太子まで一時間くらいでした。ホテルはいつもの「香港旺角朗豪酒店」。一泊だけですが、旺角の地下鉄駅から1分という非常に便利な場所にあるので、今回もここにしました。DVD、VCDをいろいろと買いましたが、自分土産は「利工民」のシャツ2着。前に一着買っていたのですが、ここの金鹿印のシャツは薄手で丈夫、シンガポールで着るにはちょうど良いので買い足しました。「朗豪酒店」から上海街店までは徒歩3分程度なのでこれも手軽な買い物です。
帰りはタクシーで機場快線の九龍駅へ、そこから機場快線に乗って香港国際空港というこれもいつものコース。ただ今回も正月と同じくジェットスターなので九龍駅でのチェックインが出来ない点が不便でした。

QuickOffice中文版2007/02/06 01:51

とってもあやしいような気がするんですが、試してみました。中国語が通っているんなら日本語もいけるかもと思ったのですが、案の定、使えました。

MobipocketReaderで辞書2006/10/15 14:28

ピードラさんが「Mobipocket Reader辞書も使えた!で、Mobipocket Reader用の辞書を作って紹介されていたので、遅ればせながらM1000でもやってみた。M1000で、タイ語辞書などを作って使っている方がいらっしゃったので、そちらも参考にさせてもらいました。
PC用の「MobiPocketResder」はMobiPocketのHPからすぐに見つかったのですが、UIQ用のResderが見つからなかったので、SymbianGearから5.2をダウンロードしました。
諸先輩方を参考に
  1. ActivePerl」をインストール。
  2. もび汁」からUTF-8対応の「もび汁U」を入手。
  3. PDICで中日辞書をCSV形式で変換出力。
  4. 「もび汁U」でCSV形式をHTML形式に変換。
  5. PC側の「MobiPocketResder」でprcファイルに変換。
  6. prcファイルをM1000のeBooksフォルダにコピー。
という手順で中日辞書を作ってみました。どういうわけか、Readerが作成したファイルをebookとしてではなくeDocとしてしか認識してくれないのですが、辞書を開いて以降は問題なく動いています。







中国語の入力には先だってインストールした「蒙恬手写」を使っています。

実は、中日辞書としては、今回使用したPDIC用の中日辞書をAXMA Softの「SDictionary」用に変換して使っていたのですが、こちらは行数とファイルサイズの制限が厳しくて、いくつかのファイルに分割しないと使えなかったのです。それが「MobiPocketResder」だと、制限はM1000のメモリ容量だけ。しかもフリーだし。なかなかいいですね。
先達に感謝です。

HONG KONG STYLE CAFE2006/09/05 00:26

9月1日から4日まで香港に行ってきました。つれあいとウロチョロして、もちろん信和中心にも行ったのですが、前回から様変わりして、お店のほとんどがフィギュア、食玩系になっていて、びっくりしました。
そのお店の一件で、表題の食玩もどきを発見しました。副題に「香港無印美食 第一章:僕たちの茶餐庁」とあります。龍陽一氏の「HONG KONG STYLE CAFE 香港無印美食―庶民のマル味ワンダーランド 茶餐庁へようこそ!」とのタイアップかと思わせるほどタイトルが似ています。
さらに、メガハウスやリーメントと箱のサイズも同じで、パッケージのレイアウトもそっくりです。ただし、お菓子は入っていませんので、厳密には食玩ではありません。
最初期のリーメント製品を彷彿とさせる出来です。ラインナップは、以下の写真で。香港では一般的な庶民の味ですが、日本人がフィギュアにしようとは絶対に考えないでしょう。
まず、外箱です。リーメントそっくり。


次は個別パッケージの両面です



裏のラインナップのアップです。ちょいとピンぼけですが。



パッケージの側面と天です。


蒙恬手写2006/08/29 00:12

M1000で中国語の入力が出来るFEPがないかと探していたところ、「M専まとめサイト」で表題の「蒙恬手写」が使えるという情報をいただいたので、早速ダウンロードしてインストールしてみた。
標準FEPにも搭載の手書き入力なのだが、入力は画面全体で行う形になっている。好みは分かれるだろうが、大きな不都合ではない。ただ、認識時間がデフォルトではかなり短い。画数の多い文字は途中で勝手に認識されて別の字になってしまう。設定でいじれるなら、かなり長くしないといけないだろう。
何にしても、これでかなり多言語な環境になってきた。

RSSReaderMidlet(中文版)2006/06/10 05:47

サイトが復旧したのか、前回ダウンロードできなかったところからすんなり入手できました。
同じ中文版とは言っても、「RSSOwlMidlet(以下「Owl」)」は大陸製なので簡体字、「RSSReaderMidlet中文版(以下「Reader」)」は台湾製なので繁体字という違いがありますし、語彙も少し異なります。ちなみに「Reader」のオリジナルはUTF-8未対応なので、UTF-8対応版はこの中文版のみということになります。
機能的には「Reader」の方が若干豊富と言え、RSSの読み込み処理に関しても大差はないようですが、「Owl」が読み込めなかったサイトでも「Reader」では読み込めるものがいくつかあるようで、そういう意味での安定感では「Reader」のほうが一段上です。
 操作という点に絞った使用感で言うと、同じ処理をする場合、「Owl」の方がメインで表示されているメニューをタップすると選択できたりと、手数が少なくて、直感的な使用に耐えるので扱いやすいように思いますし、やや処理がはやいようで、お手軽仕様という感じです。
 トータルで見ると「Reader」の勝ちと言うことになるでしょうから、ハードユーザーなら「Reader」という選択になるでしょう。
「Owl」でも読めるサイトしか見ないのであれば、「Owl」を使った方がはやいいですから、数サイトを軽くチェックするだけという向きにとっては、「Owl」ということになるでしょう。

RSSOwlMidlet その22006/06/10 03:10

前回は画像をつけていなかったので、改めてキャプチャー画面付きで紹介します。



 まず、これは起動直後の画面。RSSのFEEDタイトルが表示されています。デフォルトでは中国のサイトがいくつか登録されていますが、この画面では、新たに登録した産経新聞以外は削除しています。なお、タイトルにはローマ字しか使えません。
 サイトを追加するには、左上のメニュー(「RssReader」)か、右下のボタンか、どちらかの「添加書簽(アプリの画面では簡体字)」をタップします。



 この画面でタイトルとRSSのアドレスを入力して「保存」をタップすれば、一覧にタイトルが追加されます。
 実際に記事を見るには、タイトルを選択した状態で、右下の「読取新聞(アプリの画面では簡体字)」をタップします。すると、



上の画面がでて記事の読み込みを行います。このとき、真ん中の白黒の円が回転します。



 読み取りが完了すると、ヘッダが表示されます。UTF-8対応なので、日本語も問題なく表示されています。

RSSOwlMidlet2006/06/09 02:25

中国製RSSリーダーMidlet 。「RSS Reader MIDlet」を参考にして作られたような感じがします。「RSS Reader MIDlet」のUTF-8対応版を探していてたまたま発見したのですが、割と使えそうなので、「RSS Reader MIDlet」UTF-8版の捜索は中断しました。
メニューは簡体字中国語で、FEEDタイトルに日本語は表示できません。デフォルトのFEEDタイトルもローマ字のみなので、もしかしたらローマ字しか通らないのかもしれませんが、中国語簡体字が通るかどうかは未確認です。
 ただし、RSSの読み込み自体はUTF-8対応で日本語も表示可能ですし、見出しをタップするとサマリーも日本語で表示されます。記事を読む分には全く問題ありません。
 現在、国産のM1000用RSSリーダーとしては、リックソフトRSSリーダと、tinyFEEDがありますが、前者はサイト変更機能がない、後者はサマリーが表示されないという欠点をそれぞれ持っています。
リックソフトRSSリーダは次回バージョンアップでおそらくサイト変更機能が追加されるだろうと思われますので、この「RSSOwlMidlet」はそれまでのつなぎということになりそうです。
 いままで使った中では一番欠点の少ない(メニューが中国語なのは個人的には欠点にならない)かに思える「RSSOwlMidlet」だが、akiyan.comの「RSS Feed 独自配信」のgoogleニュースを読み込むことはできなかったので完璧というわけではなく、もしかしたら読めないサイトがもっとあるかもしれません。それについては追試していくつもりです。

PDIC→Sdictionary2006/05/24 03:05

PDIC用のフリーの英中辞書データをAXMA SoftのホームページにあるオンラインコンバータでSdic用に変換してみた。



ちゃんと使えてます。この辞書の欠点は名詞ばっかりだという点。
でも、ちゃんとコンバートできたので、今度は中日・日中辞典の作成に挑むことにしたいと思います。